2010年09月29日

「ちょうキレイ」でカビしらず

ちょっと主婦くさいネタですが。

いくら掃除しても、一定期間が立つと知らずに現れるのが、
お風呂のカビ。
正直、あまりマメなほうではないので(汗)カビが気になってきたら
「まずい」と思って、
壁や床にカビキラー攻撃して、カビを撃退してきました。

でもある日ふと「ウォンツ」で見つけたこの「お風呂のカビ ちょうキレイ」280円を、
カビキラーしたあと天井にビタっと貼ってみたら、あら不思議。
なんと何日たってもずっとカビが生えない!
カビが生えないから、掃除しなくてもずっとキレイ!
なんて素敵な商品を見つけてしまったのかしらと、一人喜んでます♪

DSC02149.JPG


厚手の不織布みたいな生地で、蝶の形に半分くりぬいてあり、それを
天井にテープでぴたっと貼るだけ。

DSC02150.JPG

説明文を読んでみると、
「浴室のカビや雑菌の繁殖を防ぐことで、気になるニオイの元を立ちます」
「化粧品などにも使用されている安全性の高い材料を使用しています」

とあります。

この効果を切らしてはいけないと思い、昨日2枚目を手に入れました。
1回で2カ月続くそうですよ。

ちょっと強めの薬品ぽいニオイが気になる人もいるかもしれませんが、
それより、カビが出ないほうを私は選ぶ。(^_^;)悪いけど。

リビングや寝室などに使えるタイプもあればいいのに。
(どこまでラクしようと思ってるんだっ!←バイNob)



詳しい説明はこちらに














posted by モモ at 16:08 | 山口 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入り<くらし・食べもの> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

周南のライブハウスTIKI-TAで

ちょっと前の話ですが、周南にあるライブハウス「TIKI-TA(チキータ)」に
行ってきました。

友人がヴォーカルをしている、ビートルズの曲メインのバンドと、
もう一つは知らないバンドが出演。

友人は大人のしっとりとしたヴォーカルで、以前観に行ったときと比べて、
格段に上手になられててびっくり。
ビブラートがきれいで、安定感のある声でした。
女性コーラス、ドラム、ギター、ベースの編成で、
新鮮なアレンジなんかもあり、
洗練された、大人のきれいめビートルズでした。

さてもう一つのバンドは、他の知りあいによると「すっごい歌うまいよ」とのこと。
でも観る前は「歌が上手な人はたくさんいるしね」とそこまで期待してなかったのです。

でもオープニングから、あまりの歌のウマさに腰がぬけそうでした。
80年代のロックを中心にした涙ものの選曲を歌う男性ヴォーカルがすごい!
パワフルな声量とハイトーンボイスが
素人のレベルをはるかに超えてました。
どうしてこんなスゴイ人が、もっと話題になってないの?
周南って不思議。
私が知らなかっただけなのかな。

ケントスのバンドとかより、数倍ウマくて、鳥肌モノでした(!)

ジャーニーや、クイーンやエアサプライ、そしてあのクリスタルキングの「大都会」まで!
極めつけはホイットニーヒューストンやセリーヌディオンを
オリジナルのキーで歌いあげてました。

男性が歌う女性ヴォーカルの曲。平井堅より哀愁ありすぎでした。
ギターやドラムのパフォーマンスもかっこよくて、盛り上がってるのに、
誰も踊らないのも不思議。
何度立ち上がろうかと思ったか。。

またライブがあったらぜひ行きたいですが、
ネットで検索しても出てこないのもまた不思議です。
バンド名は、電話で問い合わせたら「TI-HEART」というそうです。
もし自分がフェスを企画したとしたら、ラストに出てほしいです!







posted by モモ at 17:28 | 山口 ☔ | Comment(8) | TrackBack(0) | お気に入り<音楽> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

「悪人」は濃厚でした

珍しくも、公開初日に友人たちと観にいきました。
映画「悪人」。

深津絵里がモントリオール映画祭で最優秀女優賞を取った映画。
やっぱり観たくなります。
Nobさんも観たかったらしいし。

原作も読んでないし、ほとんど予備知識もないまま観た感想は。

映画の最初から、心になんとも言えないような動揺が走り、
自我が、ざわざわ揺さぶられるのを感じてしまいました。

ロケ地が、福岡、佐賀、長崎と、ほとんど自分の生まれ育った土地に近くて、
登場人物の方言が、自分の知っている方言と同じというだけで、
セリフがリアルにせまってきて、「実際こんなこともあるかも」とただただ心が痛くなる。
この感覚は。。わかる人にはわかると思う。

深津絵里があの可愛い声で
「どがん?」とか「ださかやろ?」とか言うだけでもう。。。
あの恥ずかしかった方言が、こんなに切ない映画的な言葉だったのかと呆然とするのです。

そんな本編とは関係ないことにひとり浸っているうちに、
ストーリーは予想を反する展開になっていく。

主演の妻夫木聡は、今までの役とは違って、笑顔を見せず「カッコイイ」とは言えない、閉塞感を強く持った青年の役。
根っからの悪人ではないのに、ふとしかきっかけで殺人を犯してしまう。
世間でいう「悪人」の中には、彼のようにいろいろな事情があって殺人をしてしまった人もいるのではと
つい考えてしまいます。
妻夫木聡というより、一人の男として本能的に演じていたのが素晴らしかったです。

深津絵里の演じる女性は、地方で暮らす地味な紳士服販売員。
男と出会ってから、逃避行をして、その一つ一つのシーンが彼女の繊細な演技の作品になっていて、
その存在感に圧倒されまくります。
こんなに幅広い表情と、強さと弱さを見せる女優さんだったのかとただ驚くばかりです。

映画は最初から最後まで、緊張感があり、集中力がとぎれませんでした。
無駄のない脚本と、役者たちの熱い本気の演技が、濃厚な画面を作っていて、
終わるのが悲しくてずっと観ていたくなる映画でした。

殺人犯も人間で、愛する人もいて、家族もいる。
ふとしたことで殺人を犯してしまったけど、
世間的には、ただ「悪人」と言われるだけ。
殺人はしなくても、根っからのワルで、ひどいことをやり続ける人もいる。
罪は罪として重いけど、不条理なのかもしれない。

象徴的な灯台のシーンは、「ここは日本?」というほど美しい場所でした。
逃避行にふさわしい、破滅的な美しさに満ちていて、これは映画史上に残る名シーンになると思います。
だからDVDではなく、映画館で観るべきです。

なんか、落ち着いてもう一回観たくなってきた。
濃厚なラブシーンも「ああ。。あの二人が〜」とドキドキしてしまったので、
ちゃんと観てないのがくやしいような。

主演の二人もすごいし、柄本明とか樹木希林がやっぱり見ごたえあるし
岡田将生の悪役ぶりも突きぬけてていい。

めちゃめちゃ大ヒットはしないと思うけど、
まちがいなく、今までにはなかったタイプの秀作だと思います。
アカデミー賞にもからんでほしいな。



悪人(サントラ)



posted by モモ at 00:06 | 山口 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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