2016年03月15日

ラブエフエム主催 手嶌 葵さんのミニライブに行ってきました。

どうしてこんなに涙が出るのでしょう。

手嶌 葵。
ラジオやドラマで歌を聞くだけでも、衝撃的な歌声だとは思ってたけど、生歌はそれ以上でした。

3月13日に、福岡市役所西側のステージで無料ライブがあると聞いたのでずっと楽しみにしていました。
当日6歳の息子を連れて、前のバンドの時から1列目にスタンバイ。やる気ありすぎ。。

手嶌葵さんのリハーサルの時間になると、会場内はすごい人で広場の入り口まで立ち見であふれそうでした。
さすが、今が旬の人という感じです。

1曲目は、ディズニーの「Beauty and Beast」。
しっとりとした中にもハスキーなところがあり、彼女ならではの歌い方で見事に自分のものにしています。
本当にバラードによく合う声です。
「哀愁」と一言で言ってしまうのも違うような気がします。

心が癒される、アルファー波のようなものが彼女の歌にはあるのでしょう。

たくさんの観客からは話し声ひとつ聞こえず、集中して、水をうったように静かで、「彼女の歌を聞きたい」という思いが伝わります。

彼女がとても尊敬しているという加藤登紀子さんの「時には昔の話を」もカバーしてくれました。

これは、加藤さんが学生の頃の話の歌詞で、切々と歌う姿に、昭和のにおいがして情景が浮かぶようでした。

これも手嶌葵さんの世界にぴったり。

そして、今の月9の主題歌「明日への手紙」。

2014年に発売された彼女のアルバムの中に収録されているこの曲を、ドラマの制作サイドが気に入ってくれて主題歌に決まったそうです。

出だしの「元気でいますか。。」のところで、涙ぐんでしまうのは、なぜ?(笑)

言葉、とか、明日、とか。
日本語のことばの持つたくさんの意味、深さを一瞬で表現してくれるような感じで、心が揺さぶられます。

以前行った講演で、あるレコード収集家の人が言ってました。
日本の歴史に残る女性シンガーとして、五輪真弓や、中島みゆき、松任谷由実、大貫妙子、竹内まりあとかがいて、最近では手嶌葵が唯一の存在だと。

「コクリコ坂から」の主題歌のときは、いい歌だな、ぐらいしか思ってなかったけど。
それから時が立ってさらに表現力が増して、機が熟した、ということでしょうね。

手嶌 葵さんは、ふんわり優しいイメージで、しゃべり方もすごくおっとりしてて、憎めない感じでしたよ。
6月11日には、福岡市民会館でコンサートが決まっているそうです。

「明日への手紙」のPVドラマバージョンです。泣けますね。。




息子は、その前のバンドThe Folkees(フォーキーズ)がノリが明るくてお気に入りでした。

IMG_6140.JPG

歌詞にとても好感が持てたので、もっと売れてくれるといいな。
息子、手嶌葵さんのときも、おとなしく聴いていてくれるはず。。しめしめ、
と思ってたら、退屈だったらしく途中で「もう、帰る」というから大弱り。。
アメやチョコや水を与えて、無事なんとか持ちこたえました。ふう〜。
息子よ、よくがんばった。ありがとう!!



「明日への手紙」が収録されているアルバムです。

Ren'dez-vous - 手嶌葵
Ren'dez-vous - 手嶌葵








posted by モモ at 10:34 | 山口 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入り<音楽> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
6年ほど前…もう覚えてらっしゃらないと思いますが、ブログにおじゃましていたbonbonです。
ブログが更新されていたので思い切ってコメントしました。
今は他県にお住まいとか。
お忙しくされていたんですね。
お元気そうでよかったです^^
Posted by bonbon at 2016年04月08日 22:01
こんばんは。
bonbonさん、コメントありがとうございます!
もちろん、あのほっこりした優しいブログに癒されてたので、覚えてますよ〜。
私のほうこそ、覚えててもらえてうれしいです。
山口での日々は、とても幸せで、本当に良いところでした。
お互い、ぼちぼち子育て楽しみましょうね

Posted by モモ at 2016年04月09日 00:35
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